約 1,679,424 件
https://w.atwiki.jp/mazinzero/pages/11.html
僕が初めて手にしたスパロボです! まだ若き小学生だったころ、友人から64のスパロボを貸してもらったのが、 僕がスパロボにはまったきっかけ、ですね。 最初の頃は訳が分からず適当に機体を改造したり何やらしてましたが・・ 確か第31話ぐらいでつまって諦めてしまったんですよね;; まぁちゃんとクリアはしましたよ??中学の時に。(遅ッ!!) さてさて、そんな余談はここまでにして、と・・ そんなスパロボ64の大まかな攻略法を載せていきたいと思います。(今頃;;) と言っても、ルートごとに説明するのはややこしいので、ひとまず個人的に難しかった所から・・ 第31話 オペレーション・デイブレイク この面は非常にウザいです。 敵のムゲ将軍「ギルドローム」の精神攻撃のせいで、最初から気力が70になり… そして敵がその後ごちゃごちゃ登場し、非常にヤヴァイです。気力減少とプラスして味方のパイロットの攻撃&防御も減ってるようですので。 個人的な攻略法は、どこかに味方全員を固めて、よってくる敵を迎撃すること、ですね。 こうすれば敵に攻撃されても回復ユニットで何とかできる場合が多いです。 終盤の分岐 「ムゲの宇宙へ行く」を選択時のステージ 「遥かなる賭け」 ここも結構厄介です…。 精神ポイントは考えて使わないと、将軍どもを倒した後、ムゲ・ゾルバドス様を倒す時に非常に困ります。 そしてその後、例のラスボスの1人が登場しちゃうので、精神ポイント使い切ってるとほぼ負けます。 (僕は2回ほどやられてしまいました;;) 攻略法としては、あまりザコ敵の相手をしないこと・・でしょうかね。ひたすらに守りと回避を続けた方が良いです。終盤の面は、何かと基本的な操作をしていればそれなりにいける場合が多いような気がしますね。 ~ちなみに個人的に最強と思われる機体~ スーパー系女 「スイームルグ」または「スイームルグS」 これはαで言う「龍虎王」に匹敵するんじゃないかと個人的には思ってます。 この装甲の堅さといい、HPの多さと言い…最強ですね。ぜひ主人公として選ぶべきです。 ただし、やはりスーパー系なのである程度の改造は必要ですよ? ヒイロ・ユイ 「ウイングガンダムゼロカスタム」 苦労してゼロをフル改造すれば、素晴らしい機体に成長してくれますよ~。 そのまま改造は引き継がれるので、最初から最強の機体なのです。武器は違いますが。 しかしこの機体の回避性能と言ったら・・驚きを飛び抜かしますね。ウイングとかが虫に見えますよ…;; MAP兵器のツインバスターライフルは使いどころが多く、非常に役立つMAP兵器になるでしょう。
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/73.html
総評 54点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 2 3 3 3 4 3 2 1 2 4 なんとなく近年増えつつあるスパロボ亜種ゲーの一つ。 雰囲気としてはカードゲーム再現ゲーに近く、一度組んだデッキ(小隊)でかなり長い間進んでゆける。 味方から敵まで、過去のスパロボ(殆どWとK)で出たスパロボユニットを事由に使えるのは面白いのだが・・・・・流石に9割以上使い回しってのは手抜き感が強い。 山ほど用意されたサブイベントの殆どが名も知らぬどうでも良いものである等、プレイヤーを楽しませようという意識が不足している印象の強い作品だった。 1:プレイ時間 【★★☆☆☆】 無駄にスパロボらしくプレイ時間が表示されない為、正確な数字は分からないがサブイベントそれなりにやりながらクリアまで大体10~15時間程度だろうか。そこから+5時間ほどでサブイベントを全てクリアできる。元々ゲームシステムが同じ事の繰り返しになりやすいカードゲーム方式のゲームであるのに加えて、同じデッキでいつまででも勝ててしまうゲームバランスの調整の下手さや、どうでもよいサブイベントによって、本当に変化のないプレイ感覚をいつまでも続けることになる。結果、実時間以上に長くダルいプレイ時間を過ごすことになってしまっている。全部で4回しかデッキ変更をしなかった。 何かもう少し強化要素等用意できたらよかったのかもしれない。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 幾度となく平和を脅かす者達との戦いを経験した時代。その激闘の中で、人々は多種多様なロボットを生み出し平和を守っていた。戦いの歴史の中、軍上層部はいつまた起きるとも限らない戦いに備え、あらゆる局面に対応できる指揮官の育成を目的とした育成機関を作り出した。それが、戦闘シュミレーター「スーパーロボットバトル」を組み込んだ学校「スーパーロボット学園」である。物語は、主人公・佐伯遼駕がこの学園に編入してきたことにより、徐々にその幕を開けてゆくのであった―――― ストーリーは、主人公が学園で幼なじみやその他のヒロイン達の起こすイザコザや事件を、スーパーロボットバトルによって解決してゆくのが中心となる。というか、それが全て。 曲がったことが大嫌いで正義正直純情一直線の主人公が、総勢8名のヒロイン達の起こす事件の数々を解決し、次第に想いを寄せられてゆく。キャラ付けや髪の色が非常にギャルゲ的で、展開も大体それ。ただし、誰かのルートに進むとかではなくいわゆるハーレムエンド一本のみとなっている。無駄なほど主人公モテモテw ちゃんと焦点の当たるイベントではヒロインたちに一枚絵も用意されており、それなりにこういったゲームらしさは出せている。それなりには面白い。 とはいえ所詮はそれなり、展開もイベント自体も一直線すぎて面白味が薄いのも事実。一週遊んだら確実に封印か売却の道しか残されていないソフトだろう。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 ゲームを始めてからコツを掴むまでは難しく感じるものの、一度戦い方を覚えればあとは簡単で、大体悩むことなく戦闘を進めていける。 しかし、ゲーム中盤あたりから敵の強さが殆ど変わらず、自分のデッキも全く変更無しでラストまで行けてしまうゲームバランスは正直宜しくない。既に書いたが、同じ事をして勝てる戦闘は繰り返しでしかないのだから。遊んでいて自分が上手くなっているという感覚もなく、実際数値的にも強くなっているわけでも無い。そんな状態が長く続く。 対戦システム自体は機体やカードの強さよりも相手の行動の読み合いが勝負の鍵を握る、面白いものだと思うのだが・・・・・流石にこれは辛い。 逆に、対人対戦では楽しめる調整がなされている。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 全体的にレスポンスは良く、キャラの足も速いので非対戦時はストレス無くプレイ出来る。 対戦中はキャラにターンが回る、攻撃、等一つ一つの動作がちと遅く、もう少しスムーズにならなかったものかと思えてしまう。状況を見る意味でも、基本的には現状の速度でもよいが、加速で簡易的に飛ばすシステムなども用意できると◎だった。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム お互い作った部隊から2機同士を出撃させて戦闘を行う。 行動ごとにAPという行動力を消費し、強い攻撃・精神ほど行動が遅くなるシステムの中で、敵味方共に行動を全て入力後攻撃を行う。行動はターン制ではなく全ての機体の中でAPの軽い行動をした者から行ってゆく。1ターンにつき行動力を全て使い切るまで何度でも行動できる(攻撃は基本一回)。余った行動力は次のターンに持ち越せる(アドバンテージになる)為、余った分を使って防御精神を使うか次に回すかなど、相手の行動を予測して選択を行う必要がでてくる、なかなか深みのあるシステム。ただし、CPUが相手であれば頭が悪いので決まった行動パターンでよい。 →小隊編成 いわゆるデッキ編成。様々な機体にはその強さで1~6のコストが割り当てられており、コスト合計が15以下に収まるように部隊を編成する。高HP・高攻撃力を備えたスーパー系のロボットが高コストを持っていることが多い。その為、戦い方によってはコストの差をひっくり返すことも可能。ただ、やはりコストが2も違ってバリア系を備えてたりすると攻撃が当たっても殆どダメージが通らない場合もある。機体の性能・精神コマンド・特殊能力などは従来のスパロボと基本的には同じ。 全部で6つの小隊を作成しておけ、コピーなども出来るようになっている為なかなかに使いやすいよう配慮の成されたものになっている。 また、本作では全てのロボットにそれぞれ異なる特徴を持った3種類のパターンが用意されている。(攻撃力が高い、装甲が高い、平均的、など) その中からどんな特徴を持った機体を部隊に入れるか、というのも自由に選ぶことができる。加えて、それらにはジャンケンの相性も持っている。 →機体の入手 自分の部隊に編入できる機体は所持しているもののみ。 機体は戦闘後に入手できるコインを消費して、設置されているガチャガチャタイプの機械を動かすことで入手できる。ノーマルコインとレアコインがあり、後者の方が高コストな機体が出やすい。レアコインはストーリーで戦う特定の戦闘での勝利後と、幸運をかけて敵機体を撃破した際に入手できる。 クリア後にこのコインを効率よく稼ぐ方法がない為に、機体を全て集めようという気が沸かなくなってしまっている。もう少し何か用意するべき。 →Wスロット DSiでGBAスロットが取り除かれ、今や最後のWスロット搭載ソフトではないだろうか。 GBAのスパロボ6作品を一緒に刺すことで今回も強化パーツとコインが入手できる。 →通信 本作の素晴らしい点の一つとして、このランダムマッチの通信対戦システムの搭載がある。勿論、コード交換しての対戦もできる。 やはり気楽に見知らぬプレイヤーと対戦できるこういったシステムは必要。 通信トレードもランダムでのマッチング交換ができるがちと構成が適当すぎて使い物にならない。せめて相手をある程度縛れたり、今自分他にどんな人がいるのかをある程度把握できるようにしてあれば。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:約5000円 スパロボ好きであれば、安くなっていれば十分遊べる。 が、本編を一通り遊んだ後は完全にカード集めと対戦専用のソフトになる。ゆえに誰か一緒に遊べる友人と一緒に購入するべき。 一人ではクリア後すぐに遊ばなくなるだろう。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 ゲームの方向性には沿った形でキャラデザは出来ていると思うが・・・・・まぁ、管理人の趣味には合わないし、対した過去やイベントも無いキャラが多い。 似たような次回作出すにしてもシナリオや設定は全部新しくして欲しいところ。 ゴキブリや猿といった非人間までスーパーロボットバトルを仕掛けてくるのは笑ったが。 8:やりこみ要素 【★☆☆☆☆】 本作のやりこみ要素は、総数80個も用意されたサブイベントの数々と、機体の収集だがどちらも酷い。 そもそも、サブイベントにその辺の名も無き村人(本作の中で言えば生徒)たちのおつかいが入ってくるのはわかるが、まるまる全てそれとはどういう事か。本編キャラの絡むサブイベントなどクリア後のおまけシナリオを除いたら殆ど無く、山ほどあるのにそれをクリアしていくのが作業でしかなくなってしまっているのだ。内容もパンを買ってこいだの癖を直して欲しいだの、本当にどうでも良い。連続モノも幾つかあるがオチも無いものが殆どだ。 後者に関しては既述の通り。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 フィールドマップ画面については無限のフロンティア並みの手抜きドット絵であるし、戦闘中の画像は殆どが過去作品からの使い回し。正直評価するべき所が無い。 かろうじて、数ヶ所で挿入されるヒロインの一枚絵がちゃんと用意されているところだとか、据え置きで出てたあの機体が追加されてるところか。作品的にOPアニメくらいつけてもいいのでは。 10:その他 【★★★★☆】 各版権作品の曲が殆ど聴けないのは残念。まぁ、管理人は多分結局変更機能とかOFFにする(一度見た戦闘ムービーはもう見ない)ので減点は少しだけ。 寺田Pが前々からやりたかったことのようだけど・・・・・できればこれっきりにしてほしいなぁ。 予想通りの低得点、ですなまさに。
https://w.atwiki.jp/mixed-voice/pages/5.html
エッジボイス 地声を限界まで下げていくと出せる。 声帯閉鎖に有効といわれているが、賛否両論あり真偽は不明。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2072.html
827 名前:ネーナとルイス 1/3 :2009/04/12(日) 23 15 49 ID ??? シーブック「ただいま~」 ロラン「おかえりなさい。あれ?セシリーさんと、そっちのお二人は…沙慈君とルイスさんでしたっけ」 シーブック「うん、今日は一緒に宿題をやろうって事になってね」 沙慈「こんにちは、お邪魔します」 ルイス「お邪魔しまーす」 セシリー「いつもごめんなさいね、お邪魔します」 ロラン「はは、良いことですね。どうぞどうぞ、ゆっくりして行ってくださいね。 あとでコーヒーでも淹れますね」 シーブックの部屋に集まって宿題を始める4人。 なぜか今日はあまりにも大量だ。 4人「はぁ~~~~」 テキストを広げて皆一様に溜息をつく。 ドカーーーーーン! その時2階から激しい轟音が鳴り響く。 ネーナ「せっちゃーーん!遊ぼーー!」 刹那「う、お前は…ネーナ・トリニティ!!」 いつものようにガンダム家に突っ込んでくるスローネドライ。 シーブック「あいたた…ごめん、大丈夫かな?みんな」 沙慈「あはは…さすがガンダム家は来客も派手だね…ルイス大丈夫?…ってルイス!?」 ルイス「あれは……!」 窓から見えるスローネドライに対して異様な反応を示すルイス。 セシリー「ちょっとルイス!?なんか目が金色になってるけど…!?」 ルイス「あいつだ!あのMSだー!」 あれは1か月ほど前、ハレヴィ家が日本文化に馴染もうと雛祭りをやっていた時のこと。 学校で「流し雛」と言う物を学んだルイスは、庭で両親と折り紙の雛人形を作っていた。 その時、上空を飛んでいたMSがいきなり爆竹をばらまいたのだ。 平和な日常を引き裂いた突然の破裂音。 派手に転んだルイスは左手を捻挫、ついつい作りすぎた紙の雛人形たちは見るも無残な姿になっていた。 沙慈「そういや雛祭りで失敗したって言って包帯してたけど…そう言う事だったんだ」 セシリー「普通は雛祭りで失敗って、あんまりないもんね…」 肩をいからせながらネーナを睨みつけるルイス。 ネーナ「んん~~?なんだかすっごく熱い視線を感じるんだけど~?」 ルイス「あんたでしょ…!先月うちの庭に爆竹投げ込んだのは!」 ネーナ「爆竹ぅ~?あ~…思い出した。な~るほど、あんたはあのお金持ちぽい家の娘なわけだ? あっはは、こっちがアレハンドロにこき使われて気が立ってる時にのんきな事してるからさ、 ちょっと驚かせてやろうと思っただけよ」 ルイス「そんな理由で~~!」 828 名前:ネーナとルイス 2/3 :2009/04/12(日) 23 16 44 ID ??? 沙慈「ル、ルイス、ちょっと落ち着いて」 刹那「やめるんだネーナ・トリニティ。この件はどう考えてもお前が世界の歪みだ!」 今にも掴みかかりそうな二人を必死に抑える沙慈と刹那。 ロラン「はいはい皆さん、取りあえずそこまでですよ。おやつができました。 コーヒーと平和の象徴ディアナ様直伝マロングラッセです。騒がしくする人にはあげませんよ」 シーブック「おお、ロラン…ナイスタイミング!」 ピタッ ネーナ「う……」 ルイス「食べたい……」 刹那・沙慈「ふう…」 ギンガナム「ローラの手作りディアナ風とあっては小生が来ぬわけにはいかんだろうー!」 ガロード「おやつと聞いて」 ジュドー「飛んできました」 ヨハン「すみません、ネーナを迎えに来ただけのはずがご馳走になってしまって」 ロラン「いえいえ、人数多い方が楽しいですからね。それでルイスさんはなぜ怒ってたんですか?」 ルイス「モグモグえっとね…」 ~~~~(説明中)~~~~ ギンガナム「小生はどう聞いてもそっちの赤毛の小娘が悪いと思うなあ~!」 ヨハン「全くです…兄として恥ずかしい。申し訳ない、ほら、ネーナも謝るんだ」 ネーナ「え~~~…、だってぇ…」 ヨハン「『だって』じゃない!」 ネーナ「わかったよ…………ごめん」ボソッ ヨハン「全く…どうか許して頂けないでしょうか。 こういう性格の子でして…あとで厳しく言っておきますので」 ルイス「…いいよもう、これ食べてたら怒る気なくなっちゃったし」 ヨハン「ありがとう」 ギンガナム「故人曰く『大概の問題はコーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決してくれるもの』だそうだが、 いやはやその通りであるなあー!」 ジュドー「その人まだ」モグモグ ガロード「『故人』じゃないけどね」モグモグ (フリーデン) テクス「はっくしょん!」 ジャミル「…風邪か?」 テクス「いや、どこかで噂でもされてるんだろう」 829 名前:ネーナとルイス 3/3 :2009/04/12(日) 23 17 31 ID ??? ロラン「さてと、一応は和解出来たようですし、散らかった刹那の部屋の片付けでもしましょうかね」 刹那「ありがとう、兄さん」 ガロード(うっ、こう言う時は俺達も巻き込まれるのがいつものパターン。逃げるぞジュドーよ) ジュドー(んだね、兄さん) ロラン「はいはい、変態兄弟さんの真似なんてしてないで、暇なら手伝ってくださいね?」 ガロード・ジュドー「わ~かったよ…もう~~」 ヨハン「ネーナ、私達も手伝うぞ」 ネーナ「えぇ~~~~~……」 ヨハン「元々お前が原因だ。行くぞ」 ギンガナム「力仕事なら得意だからなあ~!おやつのお返しに小生も手伝ってやろうではないかあ!」 シーブック(ギンガナムさん暇なのかな…?) セシリー(この人確か、月の偉いさんよね) 沙慈「僕達も…手伝う?」 ルイス「え~~~まあ…ケーキ美味しかったし、沙慈がやるって言うんなら…」 ロラン「あれ?シーブック達は宿題があるんじゃなかったでしたっけ?」 ……… 4人「ああ~~~!忘れてた~~!」 ギンガナム「少年達は勉学に励むがよいぞ。こんな物は我がギンガナム艦隊の力を持ってすれば 朝飯前であるからなあ!さあ行くぞジャンク屋コンビ!」 ガロード・ジュドー「俺達はギンガナム艦隊じゃないいいぃぃ…」ズルズルズル… END 833 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/13(月) 00 25 44 ID ??? 829 ガロード「はー片付けいつまでかかるんだー?ティファに会いたいのに」 ギンガナム「戦場でなぁ!恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ 瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよぉ!」 ガロード「ここ戦場じゃねーし」 メリーベル「アハハハハ!何やってんのさギム!片付けが下手なんだからあたしが盛り上げて上げるよ!」 ギンガナム「よくもほざいたな!メリーベル!」 ガロード「あんたも女の名前叫んでるじゃん」 ジュドー「ギンガナム艦隊ってそんなにヒマなの?」 ロラン「アハハ……」 刹那「あ、その縞トランクスはまだ穿くから捨てないでくれ」 834 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/13(月) 00 27 32 ID ??? 833 カクリコン「………」 スパロボIMPACTのジオン兵「………」
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/238.html
データ COST 性格 EXP SP MP 射撃 格闘 反応 指揮 覚醒(LV) MS SP OP CV 28300 強気 340 20 350 19 18 20 9 10(初期) ○ ○ × 釘宮理恵 精神コマンド 容姿 精神1 精神2 精神3 精神4 ネーナ・トリニティ(A.D.2307) 初期 集中 13 幸運 直撃 ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 初期 集中 13 幸運 補給 アビリティ 容姿 アビリティ ネーナ・トリニティ(A.D.2307) 回避能力上昇 ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 反撃クリティカル率上昇 備考 格闘値がほっといても伸びる上、専用ボイスもあるので、ゴッドガンダム要員に向いているが、初期覚醒値が低い点に注意。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/210.html
→参照 →参照 しばしば「うまくネーナ」とか言いながらシュール缶を勝手に開けて食う。 CVは釘宮。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/918.html
【スパロボjm】 6話まで(ネタバレあり) 概要 ジェリドが主役の版権巨大シナリオ。 ジェリドとか黒騎士とかジョナサンとか好きなので期待しつつGO。 プロローグ 定番の流れるプロローグ。 第二次ヤキンドゥーエ攻防戦でナチュラル・コーディが停戦 ↓ Dr.ヘルの地上侵略 ↓ 地球圏大混乱でユニオン、人革連、AEUなどが独立して連合無力化 ↓ 各地で紛争、ソレビとダンクーガが個別に武力介入 ↓ 地球連邦政府結成、ソレビせん滅して世界は平和に ↓ めでたしめでたし ↓ と見せかけてブルコス台頭してるしアロウズ鬼畜だし 極東じゃ鬼とか暗黒大将軍とか居てグダグダだし まだダンクーガは武力介入続けてるし 人類がんばれ地球がんばれ! とりあえずスタート地点はこんな感じ。 マジンカイザーと00は1期終了後、その他は開始前って事でいいのかな。 そしてジェリド主人公なのにUCに関する記述一切なし。 第一話 プロローグでUCに触れられてない謎を華麗にスルーしつつジェリド登場。 どうやら状況的にはグリプス戦役の最終局面。 戦闘MAP やたら強いバウンドドッグでネモ3機相手に無双。 なるほどジェリド無双シナリオか…と思いきや、ネモ殲滅後に化け物じみた性能のZガンダム登場。 勝てるわけねーよと思ったら敗北条件が「なし」つまり負ける事で進行する手動イベント戦闘。 順調にボコられて「カミーユ!貴様は俺の…っ」でフラッシュアウト。 続く言葉はぐぐってみたらこれがスタンダードな説なんだね。知らなかった。 エピローグ ちっちゃいおっさんの歌と共に場面は移ってミネルバ。 宇宙漂流してる謎の機体を発見。 部屋でマユたんハァハァしてたシンに命令が出て謎の機体(バウンドドッグ)回収。 バウンドドッグ見て「MAというよりはUFO」「まさか宇宙人?」当然の反応だ。 雑感 エピローグ入ってから最後までIgnited流れっぱなしなのがちょっと気になった。 特にマユ回想シーンのバックには合ってなかった。 第二話 ミネルバでバウンドドッグに対する考察がされるも特に進展なし。やっぱ別世界? ここでユニウスセブン落下のお知らせ。ミネルバ急行。 ジブリールと共にリボンズ登場。スパロボ的にわかりやすい黒幕っぽさ。 次世代シロッコといった感じで使いやすそう。本家でもこういう扱いになるのかもなー。 戦闘MAP ユニウスセブンでは初期配置ジュール隊からスタート。後ろに防衛目標のメテオブレイカー。 適当に雑魚いなしてたら敵味方中立の増援祭り。混戦と思いきや中立ファントムペインはミネルバまっしぐら。 戦闘バランスは辛口。射程の外からの攻撃を中心にしてないとすぐ落とされる。 空きスペースのマップ左方向に敵増援。同じ場所に味方NPCダンクーガも登場。 左の敵せん滅したらダンクーガは無言で帰っていく。パイロットも登場せず、機体の顔見せだけのようだ。 自軍のレベルが前大戦経験組も含めて1~2で収まってるのはどうかと思った。 作る側としては余計な雑魚出さなくて済んだりしてバランス取りやすいのかな。 それだけバランスに気をつかってる、という見方も出来るか。 エピローグ シンとアスカが頑張ってユニウスセブン解体作業。壊しきれず撤退。 貧乏姫とガンダム馬鹿が顔見せ。いまいち何の為に出てきたのかわからない。 場所は移ってオーブ海岸。ユニウスセブン落下であたふたしてるキラ、ラクスの前に謎のガンダムがワープアウト。 ガンダムの中の人「大きな星が…(中略)おーい、出してくださいよ、ねぇ!」 一方その頃ミネルバに収容されてたジェリドもお目覚め。 雑感 ラクスとキラが微妙にカミーユと感応してて、言ってる事がほとんどニュータイプに。大丈夫か? 第三話 引き続きユニウスセブン落下前。 ダンクーガメンバーが集められて初顔合わせ。そのまま解散…って、さっき宇宙で動いてたダンクーガは何? ノヴァ見てないからよくわからん。スマン。 ミネルバでジェリド尋問中。ここでZ世界が別世界である事が確認される。 固有名詞の差異から始まり、バウンドドッグを物証として技術的な切り口で一応決着。 バウンドドッグの核融合炉に皆驚愕。バッテリー起動の種MSにジェリド超驚愕。 全天モニタとかガンダリウムγとかUC驚異の科学力。ここはガンダム好きとしては面白かった。 場面再び移ってダンクーガサイド。 なんだかんだで全員が入隊を受け入れ、連邦がプラント攻撃するらしいから出撃! 戦闘MAP 武力介入はじまるよー!…と思いきや、またも初期配置はジュール隊。後ろに防衛ライン。 ユニウスセブンでのダメージが残るイザーク、ディアッカは共にHPEN半分。 左右に味方増援、分離状態の獣戦機隊。この状態でも十分戦えるが油断してると落とされる事も。 ここもやや辛口か。連邦軍撃破後、ゼラバイアの顔見せが。この時点では謎の敵。 エピローグ 再びリボンズとジブリール。リボンズはサンドマンを意識してる。 議長はどうやらサンドマンと絡んでるっぽい。 場面移ってミネルバがオーブ到着。 廃人カミーユはキラとラクスにきっちり保護されてる。 雑感 ここまであまりにも種死の再現中心になりすぎてて、すっげ不安になってきた。 あと場面転換がやや煩雑でついて行けない。もうちょっと整理出来るはず。 第四話 ジェリドは地球連邦へ引き渡される事になり、シンが随伴して港へ。 ここでちょっと寄り道してオーブの慰霊碑に。慰霊碑を前にカクリコン、ライラ、マウアーの事を思うジェリド。 微妙にシンパシーを感じたジェリドがシンに説教。シンはつっぱねる。 ここでシンに緊急連絡が。連邦とオーブの同盟が成立してピンチ。 ジェリドはシンに連れられてミネルバにとんぼ返り。 戦闘MAP ミネルバのオーブ脱出。 シンが突出してピンチ。ミネルバもミサイル被弾、タンホイザーもザムザザーの陽電子リフレクターに阻まれピンチ。 ここで死ぬわけにはいかん!とジェリドが出撃を直訴。 満を持して出撃のジェリドだが、シンが種割って無双したので牽制によるアシストにとどまる。 操作パートで前に出そうにもMAで空B、MSで陸Bでは如何ともしがたし。 ここも辛口。ザムザザーにはバウンドドッグとブラストインパルス以外でダメージ通らず。 エピローグ 議長のはからいでジェリドが暫定的にミネルバ所属パイロットに。 プラントではアスランが特務任命され、セイバーでミネルバへ向かう。 場面は移ってオーブ。ラクス暗殺未遂発生。 フォウの意識と感応してカミーユ覚醒。Zガンダムでキラのフリーダムと共に出撃。 あらためて自己紹介。ラクスがしっかり地雷(カミーユの名前ネタ)を踏む。ブチ切れるけど一応自制。 カミーユはジェリドと違って今居る場所が別世界である事を最初から認識していた。 ニュータイプってすごーい。 雑感 ジェリドとカミーユが動き始めてやや緩和されつつあるけど、相変わらずの種死再現一色。 本家GCの1stとか思い出して鬱になってみたり。 あとカミーユの復活早すぎて笑った。もっと引っ張って大ネタにするかと思ってた。 第五話 ダンクーガがちらり。ほんとにちらり。これ整理してほしいなぁ。 ミネルバはスパロボ名物?極東派遣。 場面は移ってサンジェルマン城のパーティ。 来賓はフィッツジェラルド、コープランド、ジブリール、そしてオ●マ。 基本的には本家Zでもやられてたグラヴィオン導入の原作再現。 種死一色の状態は脱したっぽい。 戦闘MAP 初期配置グランカイザーのみ。 ゼラバイアの雑魚が空アイコン。ユニットアイコンぐらいはしょぼくてもいいから自作して仮入れしてほしいなぁ。 雑魚は弱めでここまでのバランスからすると甘口。 味方援軍に通りすがりのミネルバ。大型ゼラバイア登場してグラヴィオン合体(システム的には変形) 前述のようにパワーバランスは甘口だけど、合体制限時間越えちゃうとゲームオーバーの為やや急がされる。 エピローグ ミネルバはとりあえずサンジェルマン城に寄港。 やっぱり議長とサンドマン連携してた。ダンクーガの方とも絡んでるっぽい。 グランナイツは原作再現の続き。 ミネルバ組とサンドマンの対話。ジェリドがよく動いている。 雑感 ここまでプレイして、何となく傾向が掴めてきた。 ジェリド主役っていう離れ業っぽいコンセプトに反して、再現に力入れた本家スタイル。 力の抜き所見極めないと息切れするタイプかもしれないなあ。 第六話 プロローグ サンジェルマン城でシンとジェリドが仲良く迷子。 「機械の獣!機械獣だ!」って事でザフト、グランナイツが共同で光子力研究所の支援に向かう。 ザフトが参加する理由として、ナチュラル相手に安易に「民間人を守るのが軍の勤め」はどんなもんだろうタリアさん。 ミネルバは残してグランフォートレスで出撃。ルナマリアはお留守番。 戦闘MAP 初期配置はマジンガーZとビューナスA。敵は既に倒されているはずのあしゅら男爵。機械獣がずらり。 増援でボスボロットが登場。お約束的な。 ここは後述の増援も含めて超辛口。射程見ながら引き気味に構えてないとマジンガーZといえどもすぐ落とされる。 味方援軍グランフォートレス到着。援軍からマジンガーまでが遠い。 グールはHP高いので集中砲火で。 グール倒して力尽き気味の所へアロウズ登場。指揮官は確か矢尾声の白いヘタレ。 アロウズの要求はマジンカイザーの接収と研究所の明け渡し。 さらにサンジェルマン城も包囲しているとの事。 レイ「ルナマリアを残してきたのが不幸中の幸い」 俺には不幸の上塗りに思えるぜ…。 アロウズのジンクスⅢがやたらに高火力で厳しい。気力差がなければ死んでいた(キリッ さらに大量の敵増援が発生するが、ここで出払っていた戦闘のプロが登場。イベントサンダーブレークでせん滅。 アロウズ空母はHP5000~6000あたりで撤退。強化型ロケットパンチで倒せる。 エピローグ 研究所防衛のお返しに甲児、さやか、ボスはサンジェルマン城へ。戦闘のプロはお留守番。 サンジェルマン城前でアロウズ相手に戦うダンクーガ。 獣戦機隊に煽られてルナマリア奮起。撃ちまくってはみたものの… メイリン「め、命中なし!」 ルナ「何で当たらないのよ!」 タリア「あの子ったら……!」 どうにか一機撃墜するも喜んだ直後に被弾。ルナいじり大好きなので個人的には満たされた。 ルナのピンチに空からアスラン登場して無双。 その場は凌いでサンジェルマン城内。戻りが遅かった出張組を責めるルナマリア。 逆にお前が弱すぎるとフルボッコ。ジェリドにまでいじられる。 アスランの特務権限を羨ましがるジェリド。相変わらず権力志向は抜けてないんだな。 議長、サンドマン、弓教授の相談で拠点サンジェルマン城、母艦ミネルバの体制が確立。 パイロット組も自己紹介タイム。すごくスパロボっぽい。 場面は移って早乙女研究所。 悪人面の早乙女博士が登場。どうやら現時点でのスポンサーはアロウズ。 ゲッターのパイロットはまだ決まってないらしい。 さらに場面は移ってオーブ。 カガリとユウナの会話。そして結婚へ。 アークエンジェルwithカミーユが出港。 カミーユがキラとラクスはシャアに似ている発言。種嫌いのUC好きだと引っ掛かるかも? そのままイベントで花嫁強奪。 ここで怒り狂うカガリにカミーユがグーパンチ。「 そんな大人修正してやる!」でさらに打撃音。 種死カガリってカミーユから見て大人ってほどの年なのかなあ。 雑感 「マジンガー登場話」としてはスタンダードな内容。 極東に足場が出来て何となくスパロボっぽさが出てきた所で現時点でのリリース分は終了。 ジェリドはグリプス戦役での成長まで含めて本当によく書けてると思う。 それに対してカミーユは記号的というか、カミーユっぽい事させとけばおk的な安易さを感じる。 ジェリドがよく書けてるだけにカミーユの粗が目立ってるのかな。 全体的な概要、総括はスレに書いてるのでそっちを見てちょ。
https://w.atwiki.jp/lz_etude/pages/21.html
投稿について ボイス素材-Etude にご投稿いただいたボイス素材は、 当サイトにてフリー素材として配布させていただきます。 加工範囲などはボイス素材-Etudeについて の「ボイス素材の加工範囲について」に準じますので ご了承の上、投稿をお願いします。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3887.html
296 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/13(土) 22 00 21 ID ??? ネーナ「ええと、お肉にお魚に野菜…あと何だっけ………あ、せっちゃんだ………え?」 刹那「あれなんかどうだ?」 ルイス「だからなんでそこでプラモデルなのよ?まるで女心がわかってない!」 刹那「そうか、難しいな…じゃあお前はどういうのが欲しいんだ?」 ルイス「そうね、例えば指輪とか洋服とかフリスクとか…」 刹那「…おんなごころと言うのは難しいものなんだな」 ネーナ(あれ…?なんで二人で…?まさか…いや…でも…そんな………) ネーナ「ただいま!!!」 ヨハン「あ、ああ…おかえり…どうかしたのか?」 ネーナ「なんでもない!はいこれ!」ドバンッ ミハエル「お、おい?何怒ってんだよ?…って、お前これ卵割れてんじゃねーか!」 ネーナ「なんでもないって言ってんでしょ!勉強してくるから入ってこないでよ!」ドタドタ ミハエル「なんなんだ一体?あいつが勉強って…絶対何かあったに決まってんぞ?」 ヨハン「…まあ悩み事の一つや二つあってもおかしくない年頃だからな…」 ルイス「こんばんは~!ネーナいますか?」 ヨハン「ああ、君か。居るには居るんだが…今はちょっとね…」 ミハエル「いや、いいじゃねーか。こいつなら引っ張り出してくれるかもしんねーぜ?」 ヨハン「ふむ…それもそうだな…ではネーナなら部屋にいるはずだから入ってくれ」 刹那「ではお邪魔する」 ミハエル「うお!?クソガキ!てめーはお呼びじゃ…いててて!」 ヨハン「この際だろう?お前は大人しくしてろ」 ルイス「(コンコン)ネーナ?入るよ?」 (ぐすっ…ルイスのバカヤロー…………!) ルイス「ちょっと!なんで私がバカ呼ばわりなのよ!つーかなんで泣いてんの!?」 ネーナ「あっ!?なに…?とどめでも刺しにきたの…?」 ルイス「はぁ?だからなんでそうなるのよ?」 ネーナ「とぼけないでよ!昼間せっちゃんとデートしてたでしょ!」 ルイス「デート?何それ?ああ…あれ見てたんだ。ええと、あれはデートなんかじゃなくて」 ネーナ「うるさーい!そんな話聞きたくない!帰れ帰れ帰れーー!」 ルイス「うわっ!あぶなっ…!枕振り回すな…痛っ!刹那君早く入ってきてよ!」 刹那「おおお落ち着け…俺達はデートしてたわけじゃないぞ…」 ネーナ「じゃあ…じゃあなんで二人で買い物してたのよ…?」 刹那「チョコを貰ったらお返ししろとアムロ兄さんに言われた…でも俺はどんなの物がいいのかわからなかったから…」 ルイス「私もあんたにもらったからさ、せっかくだし一緒に買いに行ってたの」 ネーナ「……へ?」 ルイス「ほんと思い込み激しいんだから!」 刹那「ほら、ありがたく受け取れ」 ルイス「結局無難なとこでお菓子にしちゃったけどね」 刹那「食い意地が張っているお前にはぴったりだろう。だが食べ過ぎると豚になるぞ」 ネーナ「う……ううぅ……」 ルイス「な、なに…?」 ネーナ「うわぁ~~~ん!ありがと~!疑ってごめんね~!」 ルイス「うぷっ…!わ!わかればいいって…!こら…苦しっ…!」 ネーナ「せっちゃんは一言多いけどね!」 ルイス「ふぅ…でもまさかいきなり枕投げつけられるなんて思わなかったよ」 刹那「お前も以前沙慈に投げてなかったか」 ルイス「何か言った?」 刹那「あ、いや、何も」 ミハエル「おーい!晩メシできたぞ!いっぱいあるからお前らもついでに食ってけ」 ネーナ「今日は玉子づくしなんだ?」 ヨハン「お前が乱暴に扱って全部割れてしまったからだ。捨てるのはもったいないだろう」 ミハエル「殻取り除くのすげー面倒だったんだからな」 ネーナ「ごめんごめん…」 刹那「モグモグ……(ゴリッ)……うっ……殻が……」 ミハエル「おい…なんだよ?みんなそんな目で見んなよ…わざとじゃねーぞ?いくらなんでもそんな嫌がらせしねえって!」
https://w.atwiki.jp/stealdream/pages/13.html
まず、そもそもボイスドラマという言葉について定義します。 当wikiでは『ボイスドラマ』を以下のように定義します。 Wikipediaより引用:ボイスドラマとは ボイスドラマ (Voice Drama) とは、音声や音だけで物語等を表現したものである。 同種の表現形態として先に挙げた朗読劇、ラジオドラマなどがあるが、「ボイスドラマ」といった場合、同人活動やネット声優に関連して製作されるメディアを指すことが多い。 これから解説するのは、ボイスドラマをあくまで同人の範疇で制作する場合の手順です。